夫婦で営む小さなバーの厨房から見える悲喜こもごも・・・


by delicayumama

お人違い

静かな店に電話の音が響きます。

プルプルプル・・・
        違うな・・
トゥルトゥルトゥル・・
        これも違う・・
クルクルクル・・?

もうどうでもええわい!!・・っと失礼。

マスターが電話に出ました。
「はあ・・はあ?・・ああ、あの〇井さんですか!はいはい!」
電話の応答も文字にすると面白い!書いてて噴出しそうです。

その〇井さんというのは、私の中学時代の友人のご主人のことです。
単身赴任中で、大阪に帰られた時には大学時代のお仲間と店に寄ってくださいます。
しかし連休前なのに、ちょっと早いお休みですね。

30分後に3人来られるというのでお待ちしてましたが、40分たっても来られません。
場所がどうとかおっしゃってたらしいので、わからないのか?
酔っ払っているのか?電話では酔い具合はわかりにくいので。

ちょっと表に出てみますか・・・とことこ。と、そこを通りがかったのは
「あらあ~!BONNYさん!お久しぶり~」
偶然にも発見!!幼稚園からの同級生(おじさん)です。

「あ、今帰り道!」ってか?、素通りかいっ!!
って、冗談でした。うちに寄ってくれるとこでした。ホッ。

BONNYさん「〇井君来てる?ここで待ち合わせなんだけど。」

??え?〇井さんって、その〇井さん?
同級生のご主人ではありませんでした。
あらあ~その〇井さん、すっかり忘れてました。失礼しました。

で、そのBONNYさんの後輩の〇井さん、しばらくして無事に到着されました。

よくありそうで、めったにないお話でした。
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by delicayumama | 2010-04-28 08:31 | Invité(お客様)