夫婦で営む小さなバーの厨房から見える悲喜こもごも・・・


by delicayumama

カテゴリ:Un jour de pluie(雨の日( 23 )

雨の帰り道

昨日、大阪を出る時に降っていた雨は新快速が京都に着く頃には上がり、電車が岐阜に近づくにつれ晴れ間が見えるようになった。
でも夜遅くにまた降り始め本降りのまま朝を迎えた。

まだ暗いうちにに起き出して店に行く義父。
毎朝金華山に登るお客さんのためだが、この雨では今日は登れないと思う。
それでも数人の常連さんのモーニングのために店を開ける。
誰かのために生きてるって大事なことなんだと思う。

昨夜早くに寝た私も義母が寝てるうちに起きて朝ご飯の用意をする。
この家の勝手もだいぶ分かるようになってきたし、年寄りのためには野菜を小さく切るのも学習した。
具だくさんの味噌汁が出来上がった頃、義母が降りてきた。
「ゆうちゃん、すまんね。」
いえいえ。

モーニングを終えた義父が帰ったらすぐにビールと言うのがわかっているので、朝ご飯が終わったらすぐに昼ご飯の用意にかかる。
これもいつものこと。
私がちょっと洋風に作ると義母は喜んでくれる。
案の定、義父が帰った10時半には昼ご飯になる。

毎回義母もほんの少しアルコールを飲む。
一時期ほとんど飲まないことがあったが、今回は意外に飲んだのでびっくりした。
あと何年こんなことができるのだろう。

今回はあえて帰る直前に電話した。
そうでなければ山ほどのおかずを用意されるからだ。
オットは頑張って食べる。
食べても食べても減らないおかずを冷蔵庫に入れたり出したり大変なのだ。
だから帰ってから買い物に行くから何も用意しなくていいと念を押した。

前回オットが一人で帰った時には山盛りのエビフライを揚げてあったらしい。
しかも揚げ置きだから油で胸焼けする。
息子はいつまでも若いと思ってるんだろう。
息子も五十を過ぎましたよ。

岐阜に帰るとなぜかいつも写真が撮れない。
ただいま米原を通過。
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by delicayumama | 2013-10-20 14:53 | Un jour de pluie(雨の日

ざあざあ降り

朝からずっと降り続いています。
雨の止み間を見計らってという訳にはいきませんでした。

私達は自転車部隊、撥水加工の上下を着ても風もあるのでずぶ濡れ必至です。
まあ梅雨ですから、こんなことの二度や三度はあって当たり前ですね。

雨のせいでもないでしょうが口内炎が二つもできて何やら体の重たい朝でした。
久しぶりに栄養ドリンクを飲んで出てきました。
史上初一月にすでに三日もボウズのあった今月、残り営業日も少ないですが、何とか少しでも多く売り上げを期待したいところです。

うちの猫
玄関に招き猫の意味で置いてあるわけではないのですが、なぜか固まっています。
残りの一匹です。
どこで買ったのかはさっぱり覚えていません。
私の自転車の鍵の番をしています。
うちは七階ですが一階の自転車置き場まで行って自転車の鍵を忘れていることがよくあります。
そのためにこうやって鍵を置いておくのですが、忘れる時は忘れます。
それにしても雨止みませんなあ。
ボウズは嫌ですが、てるてる坊主でも作りますか。
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by delicayumama | 2013-06-26 14:49 | Un jour de pluie(雨の日

やっと雨

一月ぶりにうどん県です。

大阪を出る時は薄曇りでしたが、新幹線が岡山に近づくにつれ雲が分厚くなり、ポツポツの雨はやがて本降りになりました。

帰省の荷造りをする時に傘のことを思い付かない訳ではありませんでしたが、天気予報ではこんな雨ではなかったのと実際大阪で長い間雨を見てなかったので家を出る時にはすっかり忘れていたのでした。

最寄り駅で傘を買ったオットは徒歩で実家へ、私は母の後遺症診断書を持って事故後入院した病院へ行き診察の予約を取りました。
診察は月曜日、また私はうどん県に残って母を連れ病院へ行ったあと大阪に帰ることになります。

実家に帰り冷蔵庫を開けるとでっかい西瓜が入っていました。
うどん県も雨が降らず暑い日が続いたので大阪から来てくれる娘婿に食べさせようと買って置いたと母。
それなのにこんなに雨が降って気温も下がったと悔やむ。
いくら暑くてもそんなに西瓜ばかり食べないし、こんな量は食べられないほどの大きさでした。

夕方になり冷凍室からあれこれ引っ張り出して夕食はあり合わせにするにしても明日朝のパンがないと気づき、自転車で買い物に出るのに雨が小雨になるのを待ちました。

母が表に何度も雨の様子を見にいきます。
私にどうしてもイオンに行かせたいようで買い物のメモとワオンカードも用意しています。
15日は割引きがあるのと三千円以上買うと100ポイント付くからと言うのです。

「雨が上がった」と母が言うので表に出て見るとまだ小雨。
「これくらいなら傘はいらない」って他人事です。
私が傘をさして自転車で走り始めると「へえー」って。
自転車にも乗れないくせに!
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by delicayumama | 2013-06-15 21:04 | Un jour de pluie(雨の日

稲妻と雷

昨日一日雨の予報だったと書いた。
昼過ぎに雨が上がり青空が見えたものだから、朝から控えていた洗濯物をベランダいっぱいに干した。

夕食が終わりかけほろ酔いになったころ、どこかでごうごうと音がして雷だと気がついた。
テレビで竜巻注意報とか言ってるし。
そのうちにものすごい稲光が走り、まるでテーマパークのショーみたいだなんて思っていたら雨が降り始めた。
夕立ちならすぐに上がるだろうなんて能天気に構えていたら東向きの窓をまともに叩く雨。
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洗濯物!!と思った時にはすでに遅かった。

うちは洗濯物を部屋から干せるようにしているのだが、取り込む私の顔がびちょびちょになるというのは雨が真横から降っているようなもの。
こんなことは始めてだった。

手前の取り込めるものだけ取り込んだらあとは窓を閉めて洗濯物が雨風に揺れるのを眺めるしかなかった。
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そして雨が上がってから外のものは洗濯やり直し。
なんという夜だ!

今頃にこんなこと…と思い稲妻を調べてみたら、ちゃんと今頃にあるものだと始めて知った。
長い間生きていても知らないことが多い。
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マスターが店のゴミを捨てに行くたびに裏の野良猫がどうだったなんて話する。
私は愛想のないシャムには興味がないが、誰かのバイクのカゴの中で寝たり植木鉢で寝たりしているのをマスターが写真に撮ってきた。
寝にくいと思うけどなあ。
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おまけ
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by delicayumama | 2012-10-29 14:43 | Un jour de pluie(雨の日

雨の月末

早いですねえ、もう六月も終わりです。
去年はいくつか予約のあった月ですが、今年は一つもありません。
マスターが帳面見てため息ついてます。

昨日ここに載せたオレンジの花の名前わかりました。
ノウゼンカズラでした。
Facebookでみんなに聞いてみようと写真を投稿してみました。
投稿したあと、そうだ夏の花で一度検索してみようと思いつき、やってみると私が撮った写真と同じものがすぐに出てきて名前もわかりました。
それと同時にFacebookにも解答が入り同じ名前でした。
夏の花なんていい加減でもわかるのと、Facebookの早い解答に驚きました。
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夕べある会社の団体さんが来られました。
中には車椅子の人が三人いました。
うちの店は車椅子の人を対象に考えては作っていません。
それでも前回はトイレに行く道の椅子をよけて通路を作りましたが、誰もトイレに行かなかったのです。

ところが今回は二人がトイレに行きました。
一人目は少しなら歩けるとのことでトイレの前で車椅子から降りて自分でトイレに入って行きました。
トイレの前は狭いし左に曲がらないといけないのです。
後ろから見てると車椅子がギリギリ通れる幅です。

二人目はトイレの中まで車椅子ごと入っていきました。
ガンガンガンと思いっきりです。
私はあの狭い扉の幅に車椅子が入ることに感心しました。
ただ外開きの扉が完全には閉まりません。
中で洗面台かペーパーホルダーにつっかえてるのでしょう。

さて今日店に来てトイレ近くの壁が落ちたり、トイレ扉の木枠に大きな傷があるのに気づきました。
障害者用に作ってないことに文句を言われることはないと思いますが、もう少し丁寧に車椅子を扱ってもらえればこんなことはなかったと思います。

近年、大きな会社は社員の何パーセントかを障害者を雇わなければいけないとか聞いたことがあります。
また障害者が働ける場所を作ると国から補助も出るようです。
そういう会社ではもちろんバリアフリーにしたり身障者用トイレも作るでしょう。

でもうちくらいの規模では無理です。
いえ決して障害者お断りと言っているのではないのです。
ただ店は私たちの財産でもあります。
なるべく人の物を傷付けないように気を配るのは普通ではないでしょうか。
平等と不平等、何でも当たり前になってはいかんと思います。
お互いに気をつけたいものです。
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by delicayumama | 2012-06-30 17:56 | Un jour de pluie(雨の日

梅雨寒

今朝の目覚めは不思議な感覚だった。
これはなに?と考えたら、ああ、同窓会の翌日の感覚と似ていることに気付いた。

それはそうだ。
昨日、同級生と同級生のお見舞いに行って、短い時間だったけど昔話もしたからだ。
お互いの記憶の曖昧さに笑い合ったりもした。

私達が病室の扉を開けたとき、その部屋の主はなんとベッドの上でストレッチをしていた。
パジャマ姿でヘアースタイルが変わってなければ病人でないように見えるほど元気そうに見えた。

本当は昨日の朝からあれこれ考えては涙ぐむほど、最初になんと言葉をかけるか悩んでいた。
一人で行くかどうかも迷ったが、入院してる同級生の奥さんと高校時代の友達と聞いていた同級生を思い出し、無理を言って時間を作ってもらい一緒に行ってもらったが、彼女のおかげで自然に話ができた。
二人でしっかり笑わせて来られた。

闘病中の同級生は月末に一時退院をして来月再入院のあと最後の治療を受け、八月末には退院できる予定。
私が夢に見た今年の一月から五ヶ月、苦しい治療に耐えてきた。

企業戦士で生き抜いてきた彼に神様が与えてくれた長期休暇と思う。
退院後も年内は自宅療養するらしい。
救急搬送された初期のころは、やはりいろいろなことも考えたり覚悟もしたようだ。
マラソンしたり体力には自信があったのに、自分でもなぜこんなことに?と思ったとか。
夫婦のこと、子どものこと、親のこと。
山ほど考えたに違いない。

彼の入院は私達同級生にもまた考える時間を与えてくれたように思う。

昨日、病院に同行してくれた同級生のお土産。
彼の奥さんの大好物らしい。
残念ながら奥さんは東京のご自宅。
奥さんの分はナースステーションにいってしまった。
それを知った奥さんはたいそう悔しがったそうな。
うちはしっかりいただきました。
ご馳走さまでした!
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by delicayumama | 2012-06-21 14:59 | Un jour de pluie(雨の日

たいくつ

梅雨だから雨が降るのは当たり前。
空梅雨ではのちのち何かに悪影響を及ぼすかも。

それでもお昼前後には短い時間だがお日様が顔を出すときもあったので、窓を開けて掃除機もかけた。
洗濯物はいつものようにしたもののやはり乾きが悪い。
ほっとこ!

昨日の夜のお話。
始めて来られた酔っ払いのおっちゃん。
来るなりトイレに入られた。
出てきて真顔でおっしゃるには
「ここのトイレの鏡見たら布施明がおったで。おっとこまえやったでえ。」
それは良かったです。
おっちゃんのこと「明くん」と呼ぶことにします。

遅々にやって来た古いお客さんもおっちゃん。
その人もトイレに入って出てきたら
「おいおい〜トイレの鏡見たらリチャードギアが映ってたがなあ。」
へえーリチャードギアって禿げてましたか?
よう知らんけど。
関西のコテコテのおっちゃんは普通にトイレからは出て来られないみたい。
それに上手いツッコミを返してあげないといけない。
まだまだ勉強が足りません。

さてあちこちの街角の紫陽花をFacebookに載せてます。
紫陽花にもたくさんの種類がありますが、私は額紫陽花が好きです。
紫や白はよく見ますが、今日うちの近所で始めてピンクを見つけました。
なかなか可愛いですねえ。
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by delicayumama | 2012-06-16 16:02 | Un jour de pluie(雨の日

雨の週末

雨が降りまた肌寒い金曜日です。

明日は第三土曜日なのでお休みです。
出かける予定があるのであちこちから写真付きでここにも投稿したかったのですが叶わなくなりました。
Facebookのほうには投稿できます。

昨日のブログに後から写真を載せましたが、私の能力では写真が横になりません(笑)
また今のiPhoneをバージョンアップするには家のパソコンと繋ぐ必要がありますが、時間がかかるし当分できそうにありません。
なのでここは写真なしブログになります。
それかiPhoneを持つ前のようにデジカメで撮った写真をパソコンに入れて、それからの投稿になるので時間がかかります。

便利なことがとても不便な世の中になりました。
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by delicayumama | 2012-04-20 13:22 | Un jour de pluie(雨の日

三月最後の日

雨です。
店に行く気になりません。
今日は久しぶりに遅出にしましょう。

昨日、三月三十日はこんな歌が頭の中で回っていました。
また古い歌ですが…
でも昨日は歌のように日曜日でなくて幸いでした。
http://www.youtube.com/watch?v=2dah_5_6gPs&feature=youtube_gdata_player

うちのごいちくんはお手々も綺麗に出てきました。
もうすぐバンザイもできるようになるでしょう。

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今年生まれのごいちくんにはもう弟がいます。
じきに大きくなると思いますが、この子達は温室育ちで過保護です。
弟の名前募集中です(笑)
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by delicayumama | 2012-03-31 10:44 | Un jour de pluie(雨の日

雨の第三土曜日

せっかくのお休みというのに雨なり。

夕べ予定通りにやって来た同級生はお酒の飲めない体になってた。
四年前に胆嚢を取り糖尿病もあるのでお酒も煙草もやめざるを得なかった。

うち的にはあまり有難くない客だが、私の顔を見たいと来てくれるのに無下にもできない。
別にお互いが初恋の相手でもないので、顔を見たところで何の感慨にふけるわけでもないが、まあ良しとしよう。

同窓会の名簿を見ながら、あの人亡くなったか、この人今ここに住んでるのかなどと話し、彼はコーラ一杯飲んで帰って行った。
正確にはコーラも半分くらいしか飲んでない。
家では飲ませてもらえないらしい。

見た目には体もがっしりしてるし顔色も悪くないし、持病を抱えているようには見えないが、やはり仕事のストレスは大きいようで早く定年になって仕事を辞めたいと言っていた。

嬉しいようなちょっと悲しいような夜だった。
さて雨の土曜日、どうするかなあ?
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by delicayumama | 2012-03-17 10:50 | Un jour de pluie(雨の日