深夜のお話
2011年 01月 14日
ちょっと時間があるのでもう一つ。
深夜に帰る私達は超防寒で帰ります。
おそらく誰が見ても解らないし、一番緊張するのは
警官とすれ違う時。不審な目で見られるから。
店を出発する時は私が先行。
途中の大きな信号でマスターが私の横に並びます。
「めがね忘れた」マスターが言うので顔を見たらホント!
そんな真冬のそうめんみたいな顔で言われても私も寒い・・。
取りに帰れば?というのも聞かずに私の前を走ります。
「気をつけてよ!」
私が言うのはもちろんオットの身の安全ではありません。
オットのめがねはここだけの話、遠近両用。
人ごみの中けっこうスピード出して走るので
もし急ブレーキでもかけられたら、後から着いていく私が危ない。
いつもよりちょっと間を空けて走ります。
共倒れは先日の事件でもうこりごりです。
どうぞあなたお一人で。
大丈夫!私は一人でもたくましく生きていくから・・と
念じながら走った夜でした。
深夜に帰る私達は超防寒で帰ります。
おそらく誰が見ても解らないし、一番緊張するのは
警官とすれ違う時。不審な目で見られるから。
店を出発する時は私が先行。
途中の大きな信号でマスターが私の横に並びます。
「めがね忘れた」マスターが言うので顔を見たらホント!
そんな真冬のそうめんみたいな顔で言われても私も寒い・・。
取りに帰れば?というのも聞かずに私の前を走ります。
「気をつけてよ!」
私が言うのはもちろんオットの身の安全ではありません。
オットのめがねはここだけの話、遠近両用。
人ごみの中けっこうスピード出して走るので
もし急ブレーキでもかけられたら、後から着いていく私が危ない。
いつもよりちょっと間を空けて走ります。
共倒れは先日の事件でもうこりごりです。
どうぞあなたお一人で。
大丈夫!私は一人でもたくましく生きていくから・・と
念じながら走った夜でした。
by delicayumama
| 2011-01-14 11:02
| Mari(オット)