夫婦で営む小さなバーの厨房から見える悲喜こもごも・・・


by delicayumama

またまた縁のお話

昨日は珍しく長い時間仕事した。
百円玉14枚のお爺様が久々だけどやっぱり5時5分前に来て
それからラストまでず~っとお客さんが途切れなかった。
途切れなかったからと言って売り上げが多かったわけでは決してない。

閉店時間の11時。店内にお客さんはいたけど、表の電気を消そうとしてたら
入り口に黒い影。H君の会社のMさんとお連れさん。
「もうそろそろ終わりですけど」とだらだらに疲れてた私。
「一杯だけ。」とMさん。ならどうぞ。

たいていH君と来るし、大人しい人なのであんまりお話したこと無いMさん。
そういえば香川の人だった・・お連れさんは昨日香川から転勤してきたばかり。
お勤めは某有名電気メーカーだが合併?吸収?よくわからないけど
複雑な状況の中の転勤で本人もいろいろ悩んだらしい。
奥さんと子供さん二人を香川に残しての単身となった。

不思議だね。同じ郷里というだけで何の壁もなく打ち解けられるって。
言葉だって自然と讃岐弁になるし、どこの地名を言っても話が通じる(当たり前
お連れさん・・・これからは何度かブログにも登場しそうなので
「Sやん」と名づけよう。なかなか個性的な熱いヤツです。

話し込んで12時過ぎちゃったけど、寮までの初タクシーはいくらかかったかな?
行きつけにする「場末の店」を探しての大阪初徘徊だったようで
うちがそのリストに加わったなら嬉しい話。
Mさんもよくうちを思い出してくださった。

またお知り合いが増えた。よかった、11時で。もっと遅かったら真剣に断ってたね。
やっぱり春だ。
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by delicayumama | 2011-03-09 07:38 | Invité(お客様)