夫婦で営む小さなバーの厨房から見える悲喜こもごも・・・


by delicayumama

おせっかい

夕べはたった一組だった。
それもアンジーと友達(少し年上の女性)の二人。

友達のMさんは四年前からダンナと別居している。
結婚当初から家計はダンナが握っていて、家のローンもダンナが払っていたのに滞納していたことが判明したから。
家は売ったがローンが残り、ダンナとは別居したが二人の名義だったためローンの残額を払っていると言う。

ダンナは家のローンと保険と光熱費などを払い、Mさんは結婚当初から働いていたので食費や雑費を自分の給料で賄っていたらしい。
ところが気がつけば家のローンどころかMさんの生命保険まで解約されていた。

そんな話を聞けばすぐに女の存在を疑うが、一緒に暮らしていた時も平日は普通に帰宅してあまり酒も飲まず、土日はゴロゴロ寝ていたと言う。
結婚してすぐに家を買ったのでMさんもずっと働き、家族旅行もしたことがない。

離婚してくれと言うと、ダンナは定年まで待ってくれの一点張りらしい。
それで彼女は黙って働き、二人の女の子は成人したので家賃も娘達に助けてもらいながら三人で暮らしている。

あれこれ話を聞けば聞くほど納得のいかないことばかり。
そもそも家計を握らせてくれと言う男、ダンナの収入額もいまだに知らない女。
22歳で恋愛結婚してすぐに家を買い子供も二人産み、今までどんな生活をしてきたのか?

今もダンナさんに愛情があるかと聞くと全くないと言う。
いつからないかと聞くと、一緒に住んでいた後半にはもうなかったと言う。
それなのにどこにも訴えず、何の行動も起こさないMさんの気が知れない。
このまま、そんなダンナの言いなりに定年を待って、そんなダンナがはい離婚しますと言うわけない!
その時、あなたは何歳になるの?

西天満の母は口がとまりません!

そんなだから別居し始めた頃は下の娘さんがまだ学生だったけど、生活費どころか養育費一円ももらわずやってきた。

どこで聞いてもMさんに落ち度はないと思う。
しかるべきところへ相談に行くなり裁判にしてでも、そんな男とは一日も早くわかれて、自分の為に新しい人生を始めないとダメ!
娘さんだってすぐに嫁に行くでしょ。
残りの人生どうするの?
こんな世の中だから、お金を掛けず相談できるところが絶対あるはず。

なんてね、昨日はずーっとその話。
アンジーはそんなおっとりしたMさんには私を会わすしかないと思い連れて来たらしい。

おかげで私は寝起きがとても悪い。
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by delicayumama | 2012-03-15 15:46 | Invité(お客様)