夫婦で営む小さなバーの厨房から見える悲喜こもごも・・・


by delicayumama

雨の月末

早いですねえ、もう六月も終わりです。
去年はいくつか予約のあった月ですが、今年は一つもありません。
マスターが帳面見てため息ついてます。

昨日ここに載せたオレンジの花の名前わかりました。
ノウゼンカズラでした。
Facebookでみんなに聞いてみようと写真を投稿してみました。
投稿したあと、そうだ夏の花で一度検索してみようと思いつき、やってみると私が撮った写真と同じものがすぐに出てきて名前もわかりました。
それと同時にFacebookにも解答が入り同じ名前でした。
夏の花なんていい加減でもわかるのと、Facebookの早い解答に驚きました。
d0154508_18313762.jpg


夕べある会社の団体さんが来られました。
中には車椅子の人が三人いました。
うちの店は車椅子の人を対象に考えては作っていません。
それでも前回はトイレに行く道の椅子をよけて通路を作りましたが、誰もトイレに行かなかったのです。

ところが今回は二人がトイレに行きました。
一人目は少しなら歩けるとのことでトイレの前で車椅子から降りて自分でトイレに入って行きました。
トイレの前は狭いし左に曲がらないといけないのです。
後ろから見てると車椅子がギリギリ通れる幅です。

二人目はトイレの中まで車椅子ごと入っていきました。
ガンガンガンと思いっきりです。
私はあの狭い扉の幅に車椅子が入ることに感心しました。
ただ外開きの扉が完全には閉まりません。
中で洗面台かペーパーホルダーにつっかえてるのでしょう。

さて今日店に来てトイレ近くの壁が落ちたり、トイレ扉の木枠に大きな傷があるのに気づきました。
障害者用に作ってないことに文句を言われることはないと思いますが、もう少し丁寧に車椅子を扱ってもらえればこんなことはなかったと思います。

近年、大きな会社は社員の何パーセントかを障害者を雇わなければいけないとか聞いたことがあります。
また障害者が働ける場所を作ると国から補助も出るようです。
そういう会社ではもちろんバリアフリーにしたり身障者用トイレも作るでしょう。

でもうちくらいの規模では無理です。
いえ決して障害者お断りと言っているのではないのです。
ただ店は私たちの財産でもあります。
なるべく人の物を傷付けないように気を配るのは普通ではないでしょうか。
平等と不平等、何でも当たり前になってはいかんと思います。
お互いに気をつけたいものです。
[PR]
by delicayumama | 2012-06-30 17:56 | Un jour de pluie(雨の日