夫婦で営む小さなバーの厨房から見える悲喜こもごも・・・


by delicayumama

人は見かけか

店に来る途中よく信号待ちをする所で、やはりその辺でよく見かけるおばちゃんも信号待ちをしていた。

左方から来た自転車が私の前を横切った。
何気なく見たその女の人の背中に驚いた。
年の頃なら四十過ぎ、茶髪のショートカットにバッチリメイク、派手な柄のスパッツに黒のTシャツ。
右手には吸い掛けのたばこを持っている。

そのTシャツの背中の部分がV型に大きく開いていて黒い紐で編んである。
言葉で説明しにくいが肌がV型に見えているわけで、どう見ても下着を着けていないのだ。
おまけに失礼ながらぽっちゃり体型なので…背中が網のかかったボンレスハム状態なのだ。

そのボンレスハムなお姉さんが信号待ちをしているおばちゃんに並んで声を掛けた。
知り合いのようだ。
「おばちゃん、こんにちは!」
それから二言三言会話を交わしているうちに信号が青に変わった。
「ほな、おばちゃん、気ぃつけて。さいなら!」
おばちゃんもありがとうとか言っている。

お姉さんの背中がボンレスハムじゃなかったら、お姉さんがたばこを吸いながら自転車に乗ったりしていなかったら、もっと微笑ましい光景だったのにと思う。

うちの猫
これはうちの小さい和室の蛍光灯からぶら下がってる。
山口県の長府の武家屋敷を見に行った時に町中の猫ばかりの雑貨を売る店で買ったもの。
もう二度と行くことはないだろうなあ。
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何の関係もないが、今日は結婚記念日だ。
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by delicayumama | 2013-06-28 13:43 | Moi(私)